上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんばんは
今日は早めの更新です。
今日は予告していましたが、思いっきりきつい自虐プレイをしました。
内容はご主人様極太ディルドを奥までねじ込んだ状態でのお出かけです。
友人たちと映画(るろ剣・京都大火)を観に行く約束をしていました。
友達はイケメンのかっこいいアクションが目当てみたいでしたが、私は原作読破しています。
そのせいで、これじゃない的な実写映画にはあまり興味がありません。
そこで今回のディルド様を挿入したままのお出かけを思いついたのです。
出かける前にいつもみたいにご主人様を私の不浄の穴にずっぽりと埋め込みます。
それだけでもイキ顔になってしまいますが、今日は股に何度かヒモをきつく通して、ディルド様が抜け落ちないように固定します。
さらにジーンズを履くことでディルド様の底のタマ部分を目立たないようにして、絶対に抜けないようにします。
ものの五分くらいで腸の奥を刺激する巨大異物に音をあげそうになっていましたが、そのままお出かけしました。
歩くと身体の中も動くので、ずっと地獄の快楽お散歩です。
映画館に着いたころにはぜえぜえ息を荒げていました。
息を抑えながら、何も知らない友人に何事もなかったかのように会って、そのまま映画へ。
トイレでもう抜こうかと思いましたが、こんな巨大ディルドではバックにも入らない、いやらしいガバガバアナル以外どこにも隠すことができません。
でもここまではほんの序の口でした、映画の席に着いてからが本当の快楽地獄でした。
席に着くと、普段ならお尻全体で体重を支えるわけですが、席に触れるのはタマ付きのディルド様です。
アナルマゾの私はそのディルド様の上に自分の全体重をのっけることになります。
それは私の体の奥まで突き刺さり、内臓まで犯してくるのです。
めちゃくちゃ苦しくて、でも気持ち良くて、でも周りには気付かれないように声も出せなくて…
この地獄の味わいを私の文章で表わすのは無理ですね…
もう死んじゃう、これ以上いじめないで…って気持ちが延々と続くのです。
そしてこういう映画にかぎって二時間半も上映時間があったりするんですよね…
終わるまで、映画の音に混ぜて苦しみと快感に泣いてました。
そのあとお昼を食べて(もちろんイスに座って串刺しになりながら)、帰ってきました。
友人たちは続きを午後から観に行きましたが、私はこれ以上耐えられず逃げ帰ってしまいました。
家に帰って玄関で下半身の拘束を取ると、五時間ほど私を虐待していたディルド様がずるっと抜け落ち、私は大量の腸液と臭い大便をマゾアナルから噴出させてその場で崩れ落ちました。
もう夜ですがまだお尻に異物感残ったまま書いています。
もしドSな旦那様ができて、私に何でも言うこと聞くように調教したいなら、映画館デートでこんな責めをしてくれればその後はもう完全に服従すると思います。
最後に、おまけです。
先に我慢できずに帰ってきましたが、続きをお金払ってまで観る出来ではなかったです。
原作では翁が蒼紫にやられて、京都大火を防ぐために新しいお頭として操ちゃんが頑張るっていうのがいいのに、映画では翁が指揮してて、操ちゃんの活躍が全然ないストーリー改変は許せない。
キャラ崩壊は言わずもがな。