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お久しぶりです。
もう読んでくれてる人はいないかもしれませんが、彼氏ができたことをご報告します。
九月の終わりはお仕事が忙しくてオナニーもろくにできませんでした。
疲れもありますが、毎日のようにアナルをいじってるオナニー好きのyumiにはつらい一週間でした。
それで仕事が一段落したので、いつものように飲み会に行きました。
楽しくってついつい遅くまで飲んでけっこう酔っぱらってしまいました。
終電に間に合うように走ったとこまでは良かったのですが、そのせいで気持ち悪くなってしまいました。
他の人には先に帰って下さいと言ってトイレで吐いてしまいました。
当然ながら、終電には間に合わなくなっちゃったので、困ったなぁって感じでトイレを出ました。
そしたら、後輩の男の子が待っていました。
私が一応指導役として面倒を見ているのですけど、真面目な優秀君タイプで、彼は院卒なので同い年でどっちが先輩だよって感じの頼れる人です。
そんな彼はいつもお世話になってる私を置いていけないというので待っていてくれたのです。
すごく嬉しかったし、それでいてすごく申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そんな彼が大胆にもホテルに行きませんかって誘ってきました。
実際私はタクシーで帰れるのですけど、私のことを待っててくれた彼を無下にもできず
「私とエッチしたいの?」って聞いていました。
彼は前から私のことが好きだったそうで、恋人になってほしいし、エッチもしたいって迫られてしまいました。
職場でかわいい後輩と思っていた子に告白されて、複雑な気持ちでしたが、それ以上にうれしかったのでOKしちゃいました。
いきなりベットに押し倒されるかなって思っていましたが、彼はシャワーを先にどうぞって紳士的でした。
先にシャワーを浴びて、ベットの上でドキドキしながら待っていると、彼がおチンポギンギンの丸裸で出てきました。
はっきり言えば巨根です。
いつものディルド様よりははるかに小さいですけど、いままでエッチした人の誰よりも大きいです。
嬉しいのか、期待してるのか、怖いのか訳がわからなくて混乱気味の私に彼は迫って、キス攻撃をしてきました。
私はただ彼のすることを受け入れるだけで、キスしてるうちにバスタオルを脱がされて、身体を愛撫されて、身悶えしていました。
乳首を甘噛みされたり、割れ目をなぞられたり…
久しぶりの男性とのエッチで、オナニーでは得られない快感にオマンコはびっしょりになって、いかにも感じてるって声をあげていました。
そんな彼は優しく可愛いですよとか、こんなに濡れてる先輩エロすぎですとか、エッチな言葉をかけてくるのでもうマゾにはたまりません。
気持ち良くてすっかり蕩けちゃってる私に彼はトドメとばかりに、ご自慢のものであろうおチンポを挿入してきました。
直腸からお腹の圧迫される快楽はよくわかっていますが、やっぱり性器を圧迫されるのも気持ちいいです。
彼のピストンは単調な感じもありますが、大きいおチンポを激しく出し入れされるのはそれだけでもすごい快感でした。
私はこのとき三回はイかされました。
彼は終わった後も優しくしてくれて、寝るときもぎゅって抱きしめてくれたりしてくれました。
すっかり私も彼が好きになってしまいました。
恋愛の初期で盲目的になっている気はしますが、私のご主人様候補です。
その後の休日は彼の部屋で思いっきり恋人やっていまして、ラブラブエッチも楽しんでいます。
でもバックでハメた後、私の肛門を見て思ったのかアナルの経験があるのか聞かれてしまいました。
アナルオナニーが好きなのって教えてしまい、今度アナルセックスさせてってことになりました。
私がMなのはもうバレバレですが、まだ狂ったように変態アナルオナニーしてることはばれていません。
でもこんな使い込んだアナルみたら、変態だってことは明らかでしょうか。
今度アナルをいじられることになったので、日記を書きましたが、どうでしょうか。
恋人とのセックスばかりで、それからオナニーしていないのです…
もしこのまま書くとすればアナル調教日記になりそうです。
もしまだこんな内容でも読みたいという方が多ければ、不定期ですが更新しようかと思ってます。