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夏らしく蒸し暑い日々になってきましたね。
久しぶりに日記書きたいなと思った次第です。
というのも私の変態ぶりを誰かに知られたいって思ってる自分がいます。
先週初めての野外露出プレイをしたせいでしょうか。
ご主人様からは外でしてみたいねってことで話はしていました。
ですがずっと雨続きでしたのでなかなか実行できないでいました。
先週久々に天気もよかったのでついに決行しました。
その時のハードなプレイを書こうと思います。
夜になって電車で二駅の少し離れた総合運動公園(?)までご主人様と行きました。
公園一周が3kmとかなんとかってそれなりに広いところです。
野球グラウンドとか遊具もあって、休日にはピクニックの家族がいるようなところです。
そこを裸になって歩く…歩かされると思うだけで足震えちゃいました。
やっぱり嫌って表情をしても、大好きなご主人様だから口にはできません…
怯える私の姿がむしろいじめたくさせてるのかな…
そこまで計算して何かできるような女ではないですけど。
公園には人気はありません。
でも近くの道路は車が何台も通っています。
所々電灯もあって、夜の散歩をする人がいてもおかしくありません。
公衆トイレの裏まで行きました。
じゃあ脱ごうかってことで服を脱ぎます。
下着にはしっかり濡れた跡…
ご主人様にはyumiというマゾ豚が興奮してることがばれてしまいます。
いつも見られてる全身も野外だとすごく恥ずかしいです…
解放感とか感じることはできません。
ひたすら羞恥と不安、それとご主人様に支配されてる喜び…
脱いだ服やサンダルはご主人様の持つ鞄の中にしまわれました。
私は身を隠すものが一切無く、隠せるものは全てご主人様の手元です。
支配者様の言うことは絶対…逃げることもできません…
それからご主人様に添って公園デートです。
私は怖くてキョロキョロしながらご主人様の影に隠れるように歩きます。
その間もご主人様から言葉責めで辱しめられました。
歩くだけなのに息は上がるし、心臓もバクバクしてしまいます。
どれだけ歩いたのかもう覚えてませんが、ベンチで一休み。
ベンチのところはライトもあって、私の痴態も丸見えです。
ご主人様に抱きついて震えていました。
ご主人様は変態のマンコはどんな具合かなって割れ目に手を出してきました。
小さな悲鳴と共に指で掻き出されたベットリとした愛液…
私に見せつけるように二本の指を広げて糸を見せつけてきます。
これは何だか説明してごらんって…
変態yumiが露出プレイではしたなく興奮してる証拠です…
もっとハードにやろうということでご主人様は荷物から首輪とリードを取り出しました。
こうすることは事前に決めてありました。
でもいざ実行するのはすごく大変です…
誰かに見られてしまうかもしれない状況で、丸裸で四つん這いになって、犬の散歩をするのです…
私がアナル狂いの変態でも理性があります。
肛門から何もかも見せるように服従する姿を公共の場で披露する…
こんなことできるはずがありません。
しかし愛するご主人様に首輪を嵌められた瞬間、奴隷としての喜びが沸いてきてしまいました。
服従したらいっぱい酷いことをしてもらえる。
これがマゾの喜びなんです…
ご主人様にリードを引っ張られ、首輪という服従の証で支配される。
首の苦しみを回避するため、裸体は四つん這いのまま外の地面を這う…
拡張された肛門を夜風に晒し、マゾの汁で太股を濡らしながら、惨めな姿でついていきます。
プライドなんてズタズタにされて、人間やめさせられて…
でもご主人様の奴隷として虐めてもらえるなら…
一歩一歩這い進むたびに幸せな気持ちになっていくんです。
常に見られる恐怖心があっても、幸せで気持ちいいんです。
私きっと誰かにこの幸せな姿を見せて自慢したいのかも。
きっと誰もが私を蔑んで馬鹿にして軽蔑の目で見るでしょう。
でもご主人様に喜んでもらえるなら、これが私の望む姿なんです。
四つん這いでのお散歩ですっかり出来上がってしまった私ですが、お約束もあります。
犬みたいに片足上げて放尿です…
ご主人様がカメラを構える前で恥辱の限りの姿を自分の意思で晒しました。
おしっこ出すのは人間全ての快感ですが、それ以上の快感を味わってしまいます。
予定ではそのあと野外セックス一発ってことにしていました。
でもご主人様は蕩けきった私の顔を見て、もっと虐待することに決めました。
最初からもっとするつもりだったのかもしれません。
後から考えるとそうに違いないとは思ってます。
でも犬のように引き回されて発情した牝の私がもっといじめられたいか尋ねられて、Noと言うわけがありません。
ニヤニヤするご主人様に引っ張られてきたのは水飲み場。
最初は何するのかわかりませんでした。
でもお読みいただいてる方にはもうお分かりなのかもしれませんね。
これアナルプレイの日記ですからね…
ご主人様にお尻つき出すように命令され、ここで犯されるんだと思いました。
でもご主人様は私の拡張済肛門を舐め始めました。
昨日のお風呂から洗ってないyumiの臭くて汚い惨めな肛門をペロペロと…
露出とは全く違う恥ずかしさでたまりません。
それでもご主人様の愛情のこもったアナル舐めに声が出てしまいます。
ベトベトになったら指で直腸の入り口をほぐされて、さあ挿入…
そう思ったのですが、ご主人様に立たされて水飲み場の前へ。
そこで残酷にもここに座るよう命令されました。
そうです水の飲み口をケツの穴で飲み込みながら座れということです。
その時何されるか理解しました。
どんなに酷い仕打ちかもわかってます。
それでも息をあらげながら、その屈辱を受け入れてしまいました。
ほぐされて開いた肛門が冷たい金属の飲み口を受け入れてしまいます。
人が水を飲む清潔な場所を私はうんちをする汚い穴で汚してる…
喉かわいただろうから水飲ませてあげるよって蛇口がひねられます。
下腹部からの冷たい感覚がお腹の奥に広がっていきます。
浣腸の苦しみにはもう慣れたはずですが、こんなところでこんなにも屈辱的なことされて…
しかも洗浄のための浣腸じゃありませんでした。
洗浄なら数百ミリを一気にいれて、すぐに出すっていうのを何度かします。
でも今回はゆっくりと水が奥まで染みるように、そして大量に注入されて行きました。
これは苦しめるための浣腸です。
いやな汗をかいて苦しむ私を見て楽しんでいるんです。
私は最初は自分のしてる行為を恥ずかしがっていました。
でもお腹がパンパンになって苦しいとしか思えなくなっていくんです。
多分2Lは入れられたかな…
やっと注入を止めてくれました。
漏らさないよう必死に我慢しながら、水飲み場という処刑場から立ち上がりました。
まだ我慢だよって優しくも残酷な言葉が私の排泄を禁じます。
前屈みになって苦しむ私がご主人様のお望みなのです…
もうトイレにいこうとか思いません、ただお腹のものを全部ぶちまけたい。
それだけが望みで、支配者様の許可をもらえるなら何だってします。
ご主人様のぺニスをしゃぶるよう命令されました。
ご主人様でも夏場1日過ごしたパンツの中はお世辞にもいいものとは言えません。
それでも我慢汁でぬるぬるの勃起ぺニスをしゃぶらざるをえません。
お腹の苦しみと股間の匂いと汁の味で狂ってしまいます。
1分くらいその狂乱を味わいました。
結局、肛門が決壊してご主人様の許可無しにうんこ汁をぶちまけてしまいました。
公園の舗道に直線的な扇状に私の排泄物が広がる…
でももう壊れた私にはどうすることもできなくて、噴水器になって汚水を噴出させるしかない…
崩れ落ちた私に告げられたのは、我慢できなかったからお仕置きだね。
ご主人様は荷物からボールギャグと目隠しと耳栓を取り出しました。
視覚と聴覚を奪われるのはすごく恐怖です。
口も塞がれてうめき声しかだせません。
その状態で首輪のリードに引っ張られるまま四つん這いでついていきます…
それだけでは終わらないのがご主人様とのプレイです。
さっき大量浣腸されたのが効いてくるんです。
一度の大排泄のあとも、腸の奥の方から何度も下痢便が出てしまうんです。
感覚を奪われて再び犬の散歩をしてる私に襲ってくる猛烈な便意…
んーんーって喋れないので唸るしかありません。
わかっててリードを引くことをやめないご主人様。
一度決壊した肛門はたえられずにうんちを吐き出します。
四つん這いで這い進みながら、文字通り垂れ流す私。
犬でも自分の意思で排泄するのに、私はなすすべもなく道に糞便を撒き散らしている…
涙を流して泣きながら、家畜以下に落とされた私。
ここまでズタズタにされても喜んでる…
肛門から便が漏れだす度に私はうめき声でご主人様に喜びを示していました。
しばらくうんこ撒き散らし散歩をし、やっとリードを引くのをやめてもらえました。
汚れきった下半身をつき出すように崩れる私。
それでも容赦なくご主人様は壊れた肛門に指を挿入してきました。
当然のごとく肛虐の歓喜に満たされてしまいます。
ここが野外であることも忘れて自分の排泄穴を抉られる快感にうめき声で喘いでしまいます。
私のあえぎ声が聞きたくてボールギャグは外してくれました。
そして荷物の中に入れていたのかディルドでほじくり回されて、絶叫しちゃいました。
そしたらご主人様がトイレにいきたくなってきたって言うんです。
私は奴隷としてたっぷり仕込まれてきました。
私はyumiのケツ穴便器をお使いくださいって完全服従の台詞を言うくらいに…
卵大のおもちゃを何個か突っ込まれてお腹が苦しい状態で、ご主人様のぺニスが挿入されました。
勃起してるためかしばらくそのままで、そのうち温かいものがお腹に入ってくのを感じました。
私便器にされてる屈辱でも感じてしまうドMの変態です…
ご今度は漏らさないよう必死に耐えます。
ご主人様は最近買った直径8cmのアナルプラグをねじ込んできました。
正直すごく痛かったです。
でも私のアナルは最大径の部分をクリアできました。
拡張された私の肛門でもこれで勝手に決壊したり漏れだしたりすることはありません。
肛門の巨大な異物と腸の中の異物とご主人様の尿…
苦しむ私をご主人様は芝生に押し倒してきました。
甘いキスも十分に感じられないけど、いつも通りじゃなくてレイプされるみたいに犯されました。
お腹は苦しいけど犯されて三回は絶頂しちゃいました。
ご主人様がコンドーム越しに射精して、プラグを無理矢理引き抜きました。
一瞬の激しい痛みのあとに最高の解放感とともに全てぶちまけていました。
一瞬気絶してたかも…
放心状態でぐったり。
それでもご主人様への奉仕は忘れません。
コンドームを外したご主人様のぺニスをお掃除フェラして感謝を伝えます。
コンドーム溜まった精液は全て口の中に入れてごっくんです…
私はここまで奴隷として調教されてしまったんです。
野外プレイであんなに緊張してたのに最後は喘ぎまくりでした。
汚れまくった身体をご主人様はすごくよく綺麗にしてくれました。
こういう優しいところがアメとムチで奴隷な彼女な感じです。
フラフラの私をずっと支えてくれて、無責任に接してる訳じゃないのが憎いところです。
終電近くで彼の部屋に戻ってシャワー浴びたあと、私からもう一回求めちゃいました。
自分でも底なしの性欲に驚いてます(笑)
何だかものすごくハードなことしちゃったので今回こうやって書きました。
楽しんで読んでいただけたなら幸いです。
読んでいただけたなら感想欲しいです。
この変態マゾを辱しめる言葉でもいいので、よろしくお願いします。