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こんばんは
今週もご主人様に調教されちゃいました。
今日はそのプレイを書いていきます。
今週は私の部屋でデートでした。
私はご主人様が来るまでに軽く浣腸して腸内洗浄、シャワーも浴びておきました。
ご主人様はワイン持ってきてくれて、二人で週末の夜を楽しみました。
じゃあしよっかってことでキス。
キスだけでもだんだん興奮しちゃいます。
服の上から胸とか触られて、乳首をコリコリいじられちゃう。
裸になって四つん這いにさせられて、股間を剥き出しに…
オマンコペロペロされて、愛液がトロトロ溢れてしまいます。
その愛液を肛門に塗りたくり、指が挿入されます。
上下左右に動かされて、穴が広がっていきます。
そこでご主人様は6cmの太さのディルドを取りだしました。
おねだりしてごらんって言われて。
淫乱なマゾ奴隷のyumiのケツ穴に極太ディルド突っ込んで、気のすむまでかき回して下さいご主人様…
ご主人様にはこういうおねだりができるように仕込まれてしまってます。
よくできましたと、ご主人様は一気にディルドを突っ込んでくれました。
男の力で容赦無く直腸の奥まで異物を無理やりねじり込まれる衝撃は本当にすごいです。
悲鳴上げて、その最初の一突きだけで達してしまいます。
でもご主人様はそのあとも繰り返しピストンしてきます。
肛門から腸壁までディルドの凹凸に擦られてもう死んじゃう…
おまけに膣やおそらく子宮まで圧迫されて、股間からお腹までが快楽地獄になってしまいます。
終わらない苦痛にもなる快楽が続くという絶望を味わいはじめて、泣き叫ぶしかありません。
私の体でご主人様はそういうこと全部学んで、実際に死ぬほどアナル虐待をしてくれます。
高速で出し入れして突然引き抜かれ、私は失禁してしまいます。
力が自然と入ってしまうところで、いきなり圧迫していたものを取り除くんです。
ご主人様の私を絶対に失禁させる責めかたです。
全部分かっててこういうことしてくるご主人様…
なのにおもらしするような悪い奴隷には、もっときついおしおきしなきゃねって。
ご主人様はボールギャグと目隠しと耳栓を私に装着しました。
耳栓をつけるついでに耳を甘噛みされるだけでも、びくってしてしまいます。
感覚を奪われて、アナル責めが再開されます。
うめき声な悲鳴を出して、さっきよりも強い被虐の快楽に呑まれる私。
もう一回強制失禁させられてしまっても、もう恥ずかしいと思う余裕すらありません。
何度もイかされたあと、やっと抜いてくれました。
へたれこむ私。
耳栓を片方取ってくれたご主人様。
でもドSなご主人様は、まだ終わりじゃないよって。
そう言って手に持たされた直径7cmのディルド…
ボールギャグから漏れた涎でぬるぬるにしてごらん。
ご主人様はまだ気が済んでないよって。
私が終わらない快楽地獄というシチュエーションが大好きなことも分かってるご主人様。
こんな鬼畜な命令…
絶望を味わいながら、自分の体をさらに拷問にかける道具の用意をさせられる私。
この感覚たまらないです。
嫌なのにつらいのに…でも逃れられない。
涎でディルドの表面をぬるぬるにすると、また耳栓も戻されて、四つん這いに戻ります。
正直とても怖いです。
さっき以上の地獄が始まるのですから。
メリメリって肛門が拡げられてディルドが侵入してきます。
さっきの拷問でバカになってる肛門は抵抗虚しく、直径7cmにまで拡がります。
ものすごい圧迫感の刺激に再びうめき声で泣き叫ぶ私。
でもご主人様の力でゆっくりとピストンされて、快感を感じてしまいます。
こうやって慣らしながらアナルの拡張が続けられています。
もう少しで本当にフィストできそう…
がばがばにされて、虐待されて…幸せなんです。
もう普通の人の肛門じゃなくなってる私の肛門…
ご主人様に使ってもらうためにあるの…
私の肛門はまたワンサイズ拡がって、さらに太いのが入るようになりました。
今週はたくさんアナルほじられたので、最後に8cmのアナルプラグの挿入に成功。
先週はうまくいかなかったりしましたが、今の最大サイズです。
はまった状態でも直径4cmを常にキープ。
手を使わないと抜くこともできません。
まさに地獄の責め具…
それをはめたままで、ご主人様はペニスをオマンコに入れてきます。
締まりがすごくて、ご主人様も早目に射精してしまうほど。
もちろん私もそれだけの快感を与えられるので狂うんじゃないかってほど感じてしまいます。
終わったときにはのびていました。
目隠しとか外してもらい、凌辱の余韻に浸る私。
ご主人様はコンドームのついたペニスを顔に近づけて、ご奉仕してくれるかなって。
ゴムをとって、ヌラヌラのペニスを舐めてお掃除。
ゴムの中の精液もごっくん。
私の身も心も全てを征服した支配者に服従を誓う行為…
私最近、ご主人様のペニスの匂いが好きになってきてしまいました。
普通に嗅いだらおえってなるような匂いです。
エッチのときには綺麗にしてきてくれるので、フェラしててもそんなに匂いません。
でも射精したあとの蒸れた精液まじりの匂いってきついです。
なるべく息をしないようにって舐めてました。
さらに夏になって匂いも強くなったと思います。
でもそのせいかご主人様の最高に汚れたものを自分から求めるってことにMの血が目覚めちゃったみたいなんです。
汚れたペニスを口を使って丹念に舐めとる…
オスの匂いをおもいっきり吸い込み、愛情込めて奉仕する。
こんなに臭くても、胸いっぱいご主人様の匂いを吸い込んじゃう…
臭いのがむしろ、自分がものすごく惨めで興奮しちゃう。
そんな感じでお掃除フェラの行為が好きになってしまいました。
竿の付け根と2つの玉の凹みに鼻を押し付けて、玉の裏を舐めながら、おもいっきり息を吸う…
ご主人様にお掃除フェラがすごいって誉めてもらえました。
今週はなかなかのアナルプレイでした。
死ぬほどいじめられて、もう本当に嫌って思うくらい責められました。
でもまたされたいなって思う私はドMなんだと再認識。
今でもお尻がジンジン痛くてつらいのに…またいじめられたい
それではまた。