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今年一年いかがでしたか。
短く感じるくらい私としては充実した一年でした。
ご主人様の彼女兼奴隷としてさんざんいじめてもらえました。
性的快楽を死ぬほど与えられて最高に幸せでした。
来年もきっと今年以上にハードな責めされちゃうんだろうなって。
そんな年の瀬にご主人様に酷いことされちゃったので書きます。
恥ずかしい話ですが、私は会社とかそういうところで大便を出せないタイプです。
でも忘年会とか残業とか年末で忙しくて、朝も寝坊してゆっくりできる時間がありませんでした。
そのせいか気づいたらお腹痛くなって体調もいまいちでした。
ご主人様も私の様子に気づいてくれて、便秘になっちゃってることを教えました。
心配してくれたのですけど、土曜日のデートまで出なかったらそのまま来てって命令されちゃいました。
結局便秘のままご主人様とスターウォーズ観に行ってきました。
それからご主人様の部屋で便秘治療…
アナルをたっぷり嘗め回されて、指で盛り上がってる肛門の肉を刺激されました。
15分くらいその行為されて、おまんこぐちゃぐちゃになっちゃって…
それでついにうんちしたくなっちゃいました。
でもアナル奴隷の私には普通の排便は許されません。
洗面器を差し出されて、携帯のカメラを用意するご主人様。
排泄するところは何度か撮られちゃってますけど、やっぱりものすごく恥ずかしい…
それにこれまでは浣腸が我慢できなくて漏らす感じだったのに、今回は自分の意思で出すんです。
自分のご主人様に最高に汚らしい姿を見せて、映像として残されてしまう…
嫌なはずなのにそういう屈辱を味わいたくて私はお腹に力を込めます。
でもすぐには出てこなくて、先におしっこしてしまいます。
洗面器にじょじょーって音を立てて排泄…
尿道口もいきんでる顔も全部ムービーで撮影されて…でも感じちゃう。
ご主人様の命令でものすごく恥ずかしいセリフも言わされちゃいました。
「yumiの拡張済みアナルから5日分の臭い極太うんこひりだすのご覧ください…」
肛門ひくひくさせながらおまんこもひくついちゃました。
やっとうんちが出てきたらやっぱり硬くて、文字通り太いのがをゆっくり出てきます。
ご主人様に盛り上がる肛門も汚物も全て撮影されちゃってる…
でも気持ちいいんです…排泄するときの刺激じゃなくて、屈辱を味わうことが。
硬いのを出し終えたと思ったら、溜まってた分が次々出初めて…
自分でも臭くて嫌になっちゃうのに止められなくて…
その間ご主人様にさんざん言葉責めされて、うんち以外にも愛液垂らしちゃう私。
「メス豚のクソはとんでもなく臭いな」
「どれだけ腹に溜め込んでるんだよ、うんこタンク女」
こんな酷いこと言われてるのに嬉しくてしょうがないんです。
やっと出し終わったらまだ挿入されてないのにアナル開いちゃって、太ももは粘液で濡れちゃってる。
それに洗面器に溜まった自分の排泄物の量はすごいことに…
「メス豚のyumiこんな量のどうやってためこんでたんだろうね?」
もう我慢できなくてご主人様に挿入を卑しくおねだりしました。
「お願いです、ご主人様、yumiのおまんこにどうかはめてください…」
ご主人様も我慢してたようで、我慢汁でぬらぬらしてました。
ゴムをつけたら一気に挿入…
奥にこつこつされてびくびくっていっちゃう。
私のうんちの臭いが充満した部屋でご主人様に犯されて何度もいっちゃいます。
ご主人様は私がイクときのびくびくっていうのが大好きで、まんこも締まって痙攣するから気持ちいいそうです。
ご主人様が射精するころには鳴き声を上げるだけの人形になってました。
ご主人様からはやりすぎちゃったごめんねって謝られたんですけど、私はすごく満足でした。
優しいご主人様も大好きですけど、エッチの時は鬼畜に責めてほしい…
メス豚の奴隷を慈悲も情けもかけずに苦痛と屈辱と快楽で支配してください。
今回はかなり汚くてごめんなさい。
確かにスカトロは無理ですけど、排泄する屈辱がたまらなかったんです…
また同じように泣かせてほしいな。
今回のことでされたいプレイができちゃったので、おまけで書いておきます。
用意するのは巨大アナルプラグと固定できる錠前付きのパンツ。
アナルプラグを抜けないように固定されて、鍵をかけられちゃう…
アナルにものすごい負担を感じながら生活させられちゃう。
拡張もすごく進んじゃう…
そして排泄の自由も奪われるから、毎回ご主人様に抜いてもらわないといけない。
そのたびにうんちを目の前で垂れ流すことに…
もちろんそれをさせてほしいとおねだりしないといけない。
きっとものすごく我慢するの苦しいから、耐えられないかもしれない。
でもそうやって支配されることにあこがれちゃっています。
今日で仕事納めなので実家に帰ります。
ただ今回はご主人様と一緒です。
yumiさんを僕にくださいとかって言ってくれるのかな…
それではまたそのうち。