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こんばんは
今日もよろしくお願いします。
毎度コメントありがとうございます。
興奮したって言われると、私のオナニーも激しくなっちゃうかもです。
それに皆さんのコメント一つで、私のアナル凌辱時間が長くなります…
今日は予告通り自虐オナニーをしました。
このオナニーは気合い入れないとできない、私の考案したハードオナニーです。
コメントは三名の方からいただいたので、痛みの地獄と快感の天国を味わう時間は30分です。
そしてその内容は洗濯バサミによる乳首拷問です。
ただ乳首を挟みこむのではなく引っ張ります。
洗濯バサミの金具部分にヒモを通して、ヒモを引っ張ると両方の乳首とも引っ張られるようにします。
ヒモをカーテンレールにひっかけ、垂らしたところでわっかを作ります。
そこにハンガーを一つ二つとかけていくと、その重みが私のマゾ乳首に伝わります。
乳首から取れそうなくらいに重みをかけると、痛くて涙が出てきてしまいます。
それで終わるわけではなく、そのままディルドに跨り、アナルを串刺しにして本番の始まりです。
アナルへの凌辱だけでもつらいのに、乳首を上に向かってずっと引っ張られるのです。
腰の上下に合わせて、重りのハンガーも上下します。
腰を下げる時にはハンガーを持ちあげる力とカーテンレールでの摩擦力が哀れな乳首に襲い掛かります。
そう、たまにバチンと乳首からはずれてしまうくらいに。
洗濯バサミプレイでの一番の痛みはその外れる瞬間です。
洗濯バサミが外れてあまりの痛みに、私は文字では表わせないような悲鳴をあげて、涙を流しました。
しかも残酷なことに、片方が外れると、いままで二つの乳首で支えていた重みが一つの乳首にかかり、時間差でもう片方もバチンと外れるのです。
今日は、30分のアナル奉仕の中でこの事柄が8回起こりました。
その度にどんな惨めな姿と鳴き声をしていたかは、みなさんで想像してください…
乳首ずっとヒリヒリでつらいので、質問はまた明日お返事します。
こんなマゾアナルオナニーをしてほしいとかの要望もコメントいただけたら、今後参考にさせていただきます。