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こんばんは
寒くなってきましたが、いかがでしょうか
私は連休中も彼といっぱいエッチしていました。
彼も私の悦ぶプレイがよく分かってきたようで、相性は最高です。
週末は彼からの提案でソフト(?)SMプレイしました。
もちろん、ハードな責めでも私はうれしいのですけど、気づかってくれる彼の優しさじゃないかと思います。
私は腕を背中のほうでロープで縛られて、足首も縛られて、壁に寄り掛かって座った姿勢で、股は開かされたままにされました。
彼は元ボーイスカウトだそうで、ロープ結びはお得意でした。
そして私はもう何をされても抵抗できないようにされて、怖いはずなのに、これからされることに期待してオマンコ濡らしていました。
濡らしてる私のことを彼はマゾの変態女って言って辱しめてきます。
もちろん私は怒ることなく、恥ずかしさでいっぱいで、さらなる被虐を期待しちゃいます。
顔を真っ赤にして泣きそうにしてる私をいじめるべく、彼はタオルで目隠ししてきました。
目隠しされるととっても怖いです。怖くてすぐに涙を流してたと思います。
でも私は拘束されて自由を奪われて、ぬるぬるのマンコを晒しながらヒクヒクしてるだけのマゾなのです。
見えないので、彼の優しいタッチでも敏感に反応してしまいます。
意地悪で乳首をデコピン(?)で弾かれたときにはすごい声出しちゃいました。
彼が優しくいつもみたいに責めてきて、安心し始めたら、いきなりクリを弾いたりしてきて…私を辱しめる言葉責めも…
彼のそうした意地悪がうれしくてしょうがないです。
クリにいきなりのデコピンはやりすぎたのかと思ったのか謝ってきましたが、私は「もっといじめてほしい」とおねだりしました。
私はそんなドM発言をして、彼に敏感なクリトリスを何度も爪で弾かれて、悲鳴のような歓喜の鳴き声をだしていました。
息を荒げて泣きじゃくる私に彼はキスしてきて
「今日はyumiのこともっといじめてあげるために、おもちゃ用意したんだよ」ってささやいてきました。
「yumiのエッチな声は好きだけど、感じすぎてyumiは叫んじゃうから静かにしてもらうね」ってタオルを口に噛ませてきました。
「これで何も喋れないね、僕の気が済むまでずっといじめてあげるからね」ってSっぷりを発揮してくれました。
「んーっ!んーっ!」って私は唸ることしかできません。
そんな彼が手にしたのは電マでした。
私にとって初めての電マでオマンコをいっぱいいじめてきます。
ローターは使ったことはありますが、電マってすごいパワフルです。
刺激が強くて、すでにいじめ尽くされたクリにはまさに拷問で、簡単にイかされてしまいました。
弱点のお尻にも指を入れられて肛門を拡げられながら、激しい震動を加えられて…
イってるのに彼はやめることはなく、泣き声で呻く私をいじめ続けます。
もっといじめてなんて言った後悔を味わう前に、快楽拷問でイかされます。
何回イかされたか数えられませんが、何度もイかされ続けて、私は失禁してしまいました。
そのときは彼は手を止めてくれましたが、私が呻きながら尿をまき散らすのを眺めていたんだと思います。
彼の前で放尿して、被虐で泣きじゃくる私。
でも「おしっこ漏らすような変態マゾは、もっとお仕置きしてあげなきゃな」って彼が死刑宣告をしてきました。
腸液の出てきたアナルも激しくかき回されて、息も絶え絶えで苦しいけど気持ち良すぎる…
終わらない快楽地獄への絶望と、二つの性器からの快楽信号でバカになっちゃった私は、それからお漏らししまくりで、彼の気が済むまでいじめられました。
一時間くらいだったみたいですが、私にはその何倍にも感じました。
身体の拘束を解かれても動けなくて、挿入は彼に任せっきりでした。
恋人としては申し訳ないのだけど、こんなになるまでいじめたのは彼のせいですから…
そのまま気を失うみたいに寝ちゃった私でしたが、翌朝は彼より先に目を覚ましました。
昨日は何もしてあげられなかったし、一度エロい彼女としてやってみたかったことをしました。
それは、目覚ましフェラです。
昨日いっぱいしてくれた感謝と愛情を込めて、彼の朝立ちペニスをしゃぶってあげました。
目を覚ました彼の反応は面白かったですし、驚き方も可愛かったです。
射精とごっくんまでご奉仕してあげたかったのですけど、結局彼に押し倒されて、彼にされるがままにされちゃいました。
私のご奉仕には喜んでくれたみたいで、朝から激しくされて、「yumiはずっと僕のものだからね」っ聞いてて恥ずかしくなるようなセリフまで…
そんな彼のことを私は本気で愛してるのだと思います。
元からエッチなことが好きな変態の私にとって、いっぱい気持ち良くしてくれて優しい彼はまさに理想です。
なので、私は彼の所有物になる決心を固めました。
今まで使ってきた極太ディルド持参で、アナル狂いの奴隷彼女にしてくださいと土下座して頼もうと思います。
ダメだったら気持ち悪い女として捨てられるのだろうけど、変態の私を受け入れてくれると信じています。
コメントいろいろありがとうございます。
自分にはできるかわからないプレイが多い気がしますが、彼が私のこと受け入れてくれるのであれば、ハードなプレイも提案しようと思います。
コメントで書かれたアナルへのセルフフィストなんですけど、私は身体が固いもので…
きっと太さはクリアしてますが、自分で手首まで入れることが体勢からできないので、パートナーにしてもらうしかないなぁって思ってます。
夢はダブルフィストでめちゃくちゃにされながら、中出しされるプレイです。
アナル狂いの奴隷彼女にしてって言おうと思ってるのですけど、他にもいい呼び名の案があれば書いてほしいです。
ケツ穴拡張好き~様専用の肉便器とか自分の惨めな呼び名を考えるだけでも、結構興奮します。