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こんばんは
早速ですが、ついに私は奴隷になりました。
これからご主人様の彼にいっぱいいじめてもらると考えるとぞくぞくしちゃいます。
週末のデートでいっぱい優しくしてもらいながら、思いっきり甘えてきました。
ただ夜はいつもの彼の部屋でじゃなくて、私の部屋に来てもらいました。
手料理を褒めてくれたりする優しい彼に、はしたない自分の姿を告白するって考えだけで、すごくドキドキしてました。
彼に先にシャワー浴びてもらって、待たせながらシャワーを浴びる私。
これから奴隷にしてくださいってお願いするんだって思うと動悸が止まらなくて、何もしてなくても息が荒くなってました。
いつもならタオルを巻いたままベットに横になって愛されちゃうのですけど、今回は全裸で彼の前にいきました。
「あの、●君、今日は告白したいことがあるの…」
はあはあ息をしながら、喋る私を見て彼も驚いて心配してくれましたが、私の告白は続きます。
「その…私はアナルを自分で拡げるのが大好きな変態なの…いつもこんなの使ってて…」
私が引き出しから取り出したのは、愛用の極太ディルド。
「●君にいっぱい愛されて優しくされるのも大好き…でもエッチでは酷いことされたいと思ってる卑しいマゾ豚なの…」
床に土下座して
「私を●君の奴隷にしてください」
ついに言っちゃった…もう戻れない…
興奮してるのか恐いのか恥ずかしいのか、訳がわからなくて泣いちゃってる…
「yumi、顔あげてよ」
彼は優しく声をかけてきました。
それから泣いてる私をベットに座らせて、強く抱きしめながらキスしてきました。
「yumiがドMなのはわかってたけど、ここまでとはね…自分から奴隷にしてなんて言ってくるとは思わなかったよ
でも僕のこと選んでくれてすごく嬉しい、愛してくれてるのがよくわかった」
ただ彼にギュッとされてるだけで嬉しかったです。
まだ泣いてる私の頭をなでてくれたり、首とか優しくキスしてくれたり。
「恐かった?」
「うん」
「もうyumiは僕のものだからね、ずっと愛し続けるよ」
「うん、ありがとう」
そのあとはそのままラブラブエッチしました。
いつもより激しかったかもです。
なんだか彼の私への気持ちをぶつけられてるみたいで、すごくよかったです。
正常位で抑え込まれながら、彼の射精を感じて、自分も同時にイってました。
軽く放心状態になってる私に彼は早速ちょっとしたSっぷりを発揮してくれました。
「yumiは僕の奴隷になったんだから、僕のいいなりだよね」
「うん、●君のいうとおりにするよ」
「じゃあこれ、飲んでくれる?」
そう言って使っていたコンドームを出してきました。
私はそれにこたえて従順に口を開けました。
●君はコンドームを私の口元でしぼりだし、我慢汁とどろっとしたザーメンの生温かい感覚が口の中に広がりました。
この苦いベトベトを飲み込むのはどうしても勇気がいるというか、苦手です。
でも愛しい私のご主人様のものだからって、ごっくんさせていただきました。
精飲なんて嫌なことのはずなのに、嬉しく感じちゃう新米奴隷の私。
ごっくんした私を優しくなでてくれてまた嬉しくなった私は、彼に初めてのお掃除フェラサービスして、またごっくんサービスしちゃいました。
そのまま一緒に寝ちゃってもよかったのですけど、彼が二回戦で私をとことん責めてくれることになりました。
というのも、この前したようにまた私を縛っていじめようと、彼が縄を持ってきていたものですから。
私の極太ディルドも使ってみたくてたまらないそうで。
こんなに太いものが私の中に入るとは信じられないようで、試しに入れてみずにはいられないそうです。
おとなしく抵抗しない私の身体を縄で縛り、目隠しをして、口にタオルを噛ませてきました。
でも口の拘束を解いて、耳元でこう囁いてきました。
「ディルドを突っ込まれた時のyumiがどんな悲鳴を出すのか聞かないとな」
四つん這い状態にされて、後ろ手に縛られているので、辛くないようにクッションを用意してくれて、いざ拷問開始…
私の希望で、アナルを慣らすことなくいきなり突っ込んでもらいます。
でも乾いてるとさすがに入らないので、ディルドは私の涎でべとべとにしてあります。
「じゃあ、yumi、どうしてほしいかいやらしくおねだりしてごらん」
「はい…yumiの変態マゾアナルをぶっといディルドでいっぱいかきまわして拡げてください、ご主人様」
「いいおねだりだね、じゃあいくよ」
するとお尻の穴を割って、圧倒的な存在感を示す異物がずぶずぶって入ってきました。
私は痛みと圧迫にぎゃぁぁぁって悲鳴をあげてしまいました。
「すげーよyumi、本当に入っちゃった。それに最高に可愛い声だな、もっと鳴いてみせてよ」
そう言って、彼はディルドを動かし始めました。
直腸を押し広げられる被虐に悲鳴をあげる私を彼は笑ってるのか楽しそうに責めてきます。
でもすぐに直腸を擦られる快楽に悲鳴はあえぎ声に変わります。
「こんなデカイの突っ込まれて喜んでるなんて、yumiはとんだ変態だね、もっとしてほしい?」
「はい、お願いします」
いつもの自分でするオナニーではどこかで快楽のあまりセーブしてしまう気がしていました。
彼にディルドを出し入れされるのは、そこに自分の意思はなく、それに力強く突っ込まれるので死ぬんじゃないかと思うくらい感じてしまいます。
気持ち良すぎていつイってるのかわからなくなるくらいで、快楽を与えられ続ける苦痛というものを味わっていました。
しばらくのピストンですぐに私は音をあげてしまいました。
「もうダメ…もう耐えられないよ…許して」
「もっとしてほしいって言ったのはyumiでしょ、僕はまだまだ満足してないからね」
「そんな…酷い」
「yumiは僕の奴隷だよ、ご主人様のいうことの聞けないyumiにはもっとおしおきだね」
そう言うとディルドを一度抜かれましたが、またタオルを噛まされて口の自由を奪われました。
「yumiの腸液、すごいいっぱい出てる。エロい匂いがぷんぷんしてる。
それにこんなにふといチンポくわえて、ぽっかりしたもナルも最高だよ」
呻くだけしかできない私への肛虐は続けられ、快楽で苦しくて辛かったです。
それから、もはやお約束かもしれませんが、失禁して小便をまき散らしました。
彼もディルドの動かし方をいろいろ刺激的にしてきて、一度全部抜いてから、一気に根元まで突っ込んだり、根元まで突っ込んだ状態でディルドを回転させたり…
んーっんーって悲鳴にならないうめき声をあげながら何度も尿を漏らしました。
「これがいいんだなメス豚」とか言葉責めで辱しめられていたのですけど、快楽に耐えることに必死で覚えてないです。
もうボロボロの私でしたが、彼は最後に自分のペニスを私のオマンコに入れて、二穴責めをしてきました。
彼の大きいペニスでも圧迫感を感じるのに、肛門にはるかに巨大な異物が入っているので、入れるだけでも一苦労でした。
入れられれば、今まで以上の圧迫感と快楽と苦痛に悶絶する私。
彼にとってもキツキツで刺激が強かったそうです。
本当はたっぷり二穴で責めたかったそうですけど、すぐにいっちゃったそうです。
終わって拘束を解かれた私は倒れ込んでしまいました。
そのまま自分のおしっこで濡れたベットの上で気を失いましたが、結局優しい彼が後処理とかしてくれたみたいです。
そんなわけで、yumiは●君の奴隷になりました。
奴隷宣言しておいて、結局面倒をかけているだけのような気がしないでもないです。
まだ奴隷といっても、何でもいうことを聞いてあげる彼女程度でしかないですけど。
彼いわく、エッチでハードにいじめてあげるのはいいけど、好きな女の子を日常生活まで奴隷扱いにするようなことはできないとのことです。
私もそういう関係のほうが彼をいっぱい愛してあげられるのかなって思います。
もちろん夜は彼のいいなりになって、ご奉仕も被虐プレイもしたいなって思います。
アナルに関して、彼はもともと恋人の女の子ができたら開発して、フィストプレイとか考えていたそうです。
アナルを痛がる彼女を開発していく楽しみは無くなっちゃったみたいですけど、いきなり変態プレイできる私のほうが楽しいって言ってくれました。
彼はアナル拡張の他にもしてみたいプレイはいろいろあるそうで、来週は彼の家でエロ趣味告白してくれるそうです。
彼のエロ本を覗き見した感じでは、女の子に酷いことするのが好みな気がします。
そしてこれからどんな酷いことされるのか、マゾの私は楽しみにしています。
それと来週の日曜日は私の誕生日でもあるので、彼が何を用意してくれるのか楽しみです。