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こんばんは
16日は私の25歳の誕生日になります。
ついにアラサーということで、あまり年をとることがうれしくはないです。
土曜日はまだ誕生日前日だったのですけど、●君にお祝いしてもらえて素直にうれしいです。
もう私は●君の奴隷なのですけど、しっかり彼女扱いもしてくれている理想のご主人様が大好きです。
多分彼も私も結婚する気でいます。
アナル奴隷人妻ってまたエロい響きがしますね。
先週奴隷にしてもらってから、●君の私への要求はハードになったと思います。
昼休みに人のいないところでご奉仕命令を受けました。
日中のパンツの中で蒸れてる●君のペニスは、はっきり言って匂います。
普通の女の子だったらきっと嫌がることでしょう。
むしろそんなこと要求したら恋人やめ る人だっているかもしれません。
でも私はドMな上に●君の奴隷です。
強い男の匂いを放つご主人様の大きなペニスをおしゃぶりしてあげるのではなく、おしゃぶりさせてもらえるのです。
そういう風に考えていると、興奮して濡らしてしまい、臭いのもご褒美になってしまいます。
まだまだ下手なフェラだと思いますが、精いっぱいご奉仕しました。
●君は亀頭の先っぽから返し(?)部分のところが気持ちいいみたいで、舌で強めに舐めるとビクッってします。
喉まで入れたりとか全然できないので、そのへんはこれから調教してもらえるのかな。
でもご奉仕してるとご主人様のペニスが脈うって、口の中に精液を出してもらえました。
初めてですけどフェラでいかせてあげられました。
も ちろんご主人様の精液はおいしく飲ませていただきました。
おいしくないはずなのに、●君のものだと思うともっと飲みたくなってしまいます。
奴隷らしく「ごちそうさまでした、ご主人様」って言ったら、今飲みこんだばかりなのにキスされちゃいました。
●君は私が興奮してるのも気付いて、残りの時間でお返しとばかりにパンツの中に手を入れて、指でクリをいじり続けました。
でも私がイかないようにいじめてきて、パンツはびっしょりに…
しかもオナニー禁止命令されて、その日はずっと悶々としてました。
今週はこんな口での奉仕を全部で三回して、全部精飲しました。
しっかり奴隷生活楽しんでる感じです。
ただ、オナニーは禁止ということで、そのあたりは不満かも…
●君の調教なんだとは分かるのですけど、やっぱりものたりないのを感じていました。
そんな欲求不満の奴隷の誕生日をご主人様の●君は祝ってくれました。
彼の部屋に呼ばれたのですけど、料理とか全て手作りしてくれました。
ビーフシチューとガーリックトーストとサラダって美味しいのをごちそうしてくれて、デザートにはケーキ…
しかも焼くところからって女子力高すぎです。
プレゼントは16GのiPod(先日先代さまがお亡くなりになってました)。
こんなに素敵な彼氏全開の●君大好きです。
さらに●君はもっとプレゼントを用意してくれていました。
「ここまでは可愛い彼女へのプレゼントだけど、次のは奴隷のyumiへのプレゼントだよ。気に入ってくれるかなぁ…」
そう言 って段ボールを差し出してきました。
ドキドキしながら開封してみると、大人のおもちゃがいろいろ入っていました。
ワムバンガーっていういつものよりもさらに太いディルド
目隠し用のアイマスク
ボールギャグ
手錠と足かせのセット
リード付きの首輪
もう見ているだけで興奮しちゃってました。
●君は興奮してる私を見て、「これ使われること想像して興奮してるんだね。
今日はyumiの誕生日だから、yumiのしたいエッチをしてあげる。だから何したいかきちんと言ってごらん。」
そう言って私におねだりするように仕向けてきました。
まだシャワーも浴びてないのですけど、もうスイッチ入ってしまった私は服を脱いで全裸になって
「首輪を奴隷の私につけて引きずり回してくだ さい」って恥ずかしいおねだりをしました。
首輪をつけてもらうと、支配されてるって感じがすごくて、ドMの私にはたまりません。
それでリードを引っ張られて、四つん這いでつき従う私。
●君の部屋の中を歩き回ってるだけですけど、最高に惨めな姿をしてる…
奴隷としてこんな姿をさらして、すごく嬉しい…ご主人様にお仕えするのが幸せ…
触ってないのに股までお汁で濡らしてしまいました。
「yumiはこんな風にされて、そんなうれしいの?」
「はい、ご主人様、ご主人様のものとして支配されてるみたいで、すごくうれしいです」
「ちょっと濡らしすぎてない(笑)、yumiはマゾだってわかってるけど、こんなにも悦ぶとは思わなかったよ。次はどうされたいのかな?」
もっと乱暴に引 きずり回されたかった気もしましたが、首輪をつけられて支配されてるって気持ちが強くて、さらにこんなにも彼女として可愛がってくれる●君への想いが高ぶっていました。
「●君、今日は私にご奉仕させてほしい…全部私がしてあげたいの」
「じゃあどうしたらいいかな?」
「●君は何もしないで、横になっててほしい。●君のこと私がイかせてあげたい…」
そう言って、いつもとは逆に私が●君のことをベットに押し倒していっぱいキスしました。
舌を口に入れてのキスしたり、●君は耳が弱いので甘噛みしたり、我慢汁出てるペニスを舐めたり…
二人とも準備OKな状態なので騎乗位で挿入して、私が腰を振りました。
いれちゃうと私の方が感じやすいので、先にイってしまいます。
イク と私は休んでしまうので、●君はなかなかイってくれません。
後で焦らされてるみたいで気持ちよかったとは言ってくれましたが、射精してもらうまでに私は6回もイきました。
息も絶え絶えになって、あそこは入れたままで●君の身体の上にのしかかってのびちゃってしまいました。
「yumi満足できた?」
「うん、●君にイッてもらえたし、私もいっぱい感じちゃった…いつも責められてばっかりだから、たまには私が責めてみたかったの…●君、気持ち良かった?」
「すごく良かったよ。必死にご奉仕してくれるyumiが愛おしいって思いながらイかせてもらえて感動だったよ。
でも一週間イかせてもらえなかったのにもう満足したの?もっとイかせてほしいんじゃないの?」
「そんな…●君を満足させられてもう十分だよ…」
「僕はもう一回したいけど、まだご奉仕できる?」
「え…ごめんなさい、もう動けない…」
「じゃあ、攻守交代でもいいね」
「う、うん…」
結局私は●君にはかなわないのです。
これから与えられる快楽地獄から逃れることはできず、ご主人様の満足するまで拷問される惨めな奴隷に過ぎないことを認識させられちゃいます。
プレゼントの拘束具もろもろを何の抵抗もなく受け入れる私。
●君の責めに身を悶えさせて苦しめられて、この拘束具が抵抗を一切許さないことになるって分かっているのに…
手足の自由を奪われて、目隠しをつけられて、いやらしい部分の感度がさらに上がってしまいます。
さっき出した精液を飲むように言われて、開けた口の中に生臭い精液を垂らされて、もう被虐感がハンパじゃないです。
精液を飲んで余計に興奮してしまうなんて、変態も極まってます。
ごちそうさまでしたと言ったらそのままボールギャグをつけられて、喋る自由も奪えわれました。
もはや私は●君のおもちゃなのです。
乳首をつねられたり、クリを指で弾かれたりするたびにすごい快楽でおかしくなりそう。
さらに●君に開発済みの肛門をぺろぺろされて、泣きだしちゃいました。
「じゃあ、ケツ穴拡げてやるからね」
そういって指で軽くいじったあとに、ディルドをねじりこんできました。
入れてきたのは持ってくるように言われたいつものディルドですが、すごい衝撃です。
あまりほぐされていない肛門に無理矢理ねじり込まれて、直腸を押し広げられる感覚はオナニーしてる時でも瞬間的に一番の快楽だと思ってます。
獣みたいに鳴く私をご主人様は笑いながら面白がっています。
動かせばそれだけ私が悶えて鳴きながら苦しむことをわかっていていっぱいいじめてくるのです。
私は例によっておしっこ漏らして、何度もイキ続けます。
何回イッてるのか数えることができなくなって、気がおかしくなって死んじゃうと思ってました。
すると手錠を外されて、ご主人様に両手でピースするように言われました。
言う通りするとカシャって写真撮られてしまいました。
「んー!」って抗議?の声をあげましたが、ディルドを激しく動かされて拒否されました。
「yumiのエロすぎる姿を残しておきたいんだ。あとで見せてあげるからね」
抗議してるのに、ご主人様が喜ぶならと受け入れてしまう私。
その後も意識が飛びそうな中、何度か写真を撮られました。
ちなみに途中で新しいディルドも試しましたが、まだ入りませんでした。
このさらに太いディルドを入れられたらもっと感じちゃうと思うと、これからご主人様に拡張してもらえるのが楽しみです。
ディルドによるアナル拷問はもう声もうめき声しか出なくなるまで責められました。
●君にとって私の心からの悲鳴、泣き声が最高のごちそうだそうで、感じやすい私をいくらでも責めたいそうです。
つまり私がもう鳴き声をあげられなくなるまで責めたいっていうドSな彼の趣味でもあるのです。
最後は反応の悪くなった私にディルドをアナルに突き刺したまま、おまんこに挿入です。
二穴責めのさらなる拷問にまた悲鳴をあげる私をおかずに、●君は射精します。
私は拷問がやっと終わったというところで眠ってしまいました。
この責めでの私の感じてること、被虐感は多分書いても伝えられないと思います。
本気でもうやめてほしい、もう許してって思う反面、もっといじめていかせてって思う私もいます。
何がなんだかわからないのですけど、これが私にとってうれしいことなのは確かです。
ずっとこの快楽地獄を望んでいたのだし、来週も●君に同じように責められたいのも事実です。
本当に苦しくて酷い目にあうことが分かっているのに、望んでしまうこの矛盾した気持ちは何とも書きがたいです。
翌朝、撮られた写真に写っていたのは醜くていやらしい私の姿の数々。
私の顔はもう真っ赤で、写真には自分じゃないと認めたくないくらい酷い姿。
●君的ベストショットは局部の写真で、真っ赤にめくれ上がった肛門からディルドが引き抜かれているところで、私のおしっこが吹き出ているものでした。
他にもぽっかり拡がった肛門や二穴に挿入されてるものや行為が終わったあと腸液を垂れ流す姿やら…
もうお嫁に行けない的屈辱的な姿の数々。
「yumiが他の男に浮気したら、この写真みせちゃうから。だからyumiはもう一生僕のものだよ」
私はあまりにもうれしくて抱きついてキスをいっぱいおねだりしちゃいました。
そのままもう一回ラブラブエッチしちゃいました。
長くなりましたが、こんな奴隷生活楽しんでいます。
前に言っていた彼の性的趣味は結局聞けなかったですね。
文章書きながら興奮してしまいました。
言いつけを破っちゃいますが、収まりがつかないのでこれからオナニーしてから寝ます。
実は途中から首輪をつけて、オマンコいじってました。
こんな卑しいメス豚の日記読んでくださりありがとうございました。
おやすみなさい。